行田市議会 2022-02-22 02月22日-05号
今現在、県のほうで開設しているLINEで、「親と子どもの悩みごと相談@埼玉」とかSNS教育相談など、そういうものを児童・生徒に対しては案内カードを配付して、既に周知しているところでございます。まずはそういうところを活用していただきまして、今後必要があれば、さらに市とかで何かできるものがあれば検討していきたいと考えております。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--11番 田中和美議員。
今現在、県のほうで開設しているLINEで、「親と子どもの悩みごと相談@埼玉」とかSNS教育相談など、そういうものを児童・生徒に対しては案内カードを配付して、既に周知しているところでございます。まずはそういうところを活用していただきまして、今後必要があれば、さらに市とかで何かできるものがあれば検討していきたいと考えております。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--11番 田中和美議員。
そんな中で、この生理用品を配るとかだけではなくて、生理用品を合わせる際に女性相談やDV相談、そういうような案内カードも差し込まさせていただいて、相談の機会を失わないように、相談に困っているときには行政の相談等につなげられるように工夫をした経緯がございます。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 五十嵐議員。 ◆14番(五十嵐惠千子) ありがとうございます。
特に女性については、産後鬱や育児の悩みなどがリスク要因となり得ることから、西保健センターで実施しているウェブによるいのちのオンライン相談窓口と、子ども支援課で実施しているひとり親家庭支援相談窓口、こどもすくすくスクエアについての案内カードを子ども支援課と共同で作成し、子ども支援課及び東西保健センターの窓口に設置しております。 ○副議長(長沢純議員) 11番、樋口敦議員。
現在は男女共同参画情報誌である「SUN」、あとは市ホームページへの掲載のほか、名刺サイズの相談案内カードを作成しまして、市役所本庁舎やまちづくりセンターなど、市内の施設の女子トイレに設置するなどしているところでございます。現在、この相談案内カードにつきましては、市内の大学や大型商業施設の女子トイレにも設置していただくようお願いしているところでございます。
今後も、県教育委員会が作成した性の多様性の尊重に係るポスター、相談案内カード等の資料を活用し、学校や児童生徒の実態に合わせ啓発してまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 続きまして、②、選択できる制服に向けた協議をについてお答えいたします。現在、市内では全ての学校で性自認に基づいた制服の選択を認めることとしております。
また、市内公立中学校1年生から3年生の全生徒を対象に、1学期末に学校を通して案内カードを配布し、さらに夏季休業期間中に学校cityメールで周知を行いました。そして、2学期開始2日前の8月22日から8月31日の10日間において、午後5時から午後10時までを相談時間としてSNSを活用したチャット形式で実施いたしました。実施した10日間については、登録人数53人、相談件数延べ33件でございました。
また、レインボーフラッグの脇には、埼玉県が作成しました性的少数者のための相談案内カードを設置し、法律相談や心の健康、悩みに関する相談窓口など、多岐にわたる相談先の周知を一緒に行っております。
加えて、教育センターでの教育相談の案内リーフレットと子供専用電話、メール相談の案内カードを配付し、相談窓口の周知を行いました。今後増加することが懸念される不登校の相談や心身のストレスを抱える児童生徒の相談について、きめ細やかな教育相談も継続してまいります。
加えて、教育センターでの教育相談の案内リーフレットと子ども専用電話、メール相談の案内カードを配布し、相談窓口の周知を行いました。
加えて、教育センターでの教育相談の案内リーフレットと子供専用電話、メール相談の案内カードを配布し、相談窓口の周知を行いました。
現在、埼玉県では「にんしんSOS埼玉」の周知に向け、名刺サイズの案内カード、A3サイズのポスター、スウィングPOPを作製し、案内カードは市町村の保健センターをはじめ、埼玉県内の国立、県立、市立、私立の高校、県内イオン22店舗等へ配付し、ポスターは市町村の保健センター及び関係行政機関へ配付、スウィングPOPは賛同するドラッグストアに配付されているなどの取り組みが行われている。
また、その縮小による代替策はとの問いに対し、埼玉県から交付される消費者行政活性化補助金の減額に伴い、消費生活センターの案内カードや、講座等で使用するパンフレット等の印刷を取りやめたが、これまでに作成した在庫が残っているため大きな影響はないと考えているとのことであります。
あわせて、相談希望者が人目に触れず持ち帰りができるよう、庁舎、総合会館、市民活動センターのトイレに相談窓口の案内カードを配架して周知を図っております。相談窓口や各課の業務の中で把握した個々のケースの状況を障害者福祉課に集約し、関係各課が連携して支援に当たる仕組みとしてひきこもり等支援連絡会議を設置いたしました。会議の中で情報を共有し、その人の状況を勘案した上で支援方針を決め、支援を行っております。
草加市は、専門の相談窓口や労働相談に係る窓口の連絡先が掲載された相談案内カードを作成、配布しています。また、新潟市では、当事者や家族の悩みに対応するため、専用の電話相談窓口を開設しました。加須市でも、利用しやすい窓口にしていただきたいと思います。 今回質問では取り上げなかったのですが、多目的トイレを望むお声もいただいておりますので、各施設に設置していただくようお願いいたします。
市では、埼玉県のホームページで紹介されております民間団体も含めたLGBTに関する相談窓口一覧につきまして、相談案内カードの配架と併せまして市のホームページでも案内をさせていただいているところでございます。また、「ふらっと」などの相談窓口にLGBTに関する相談がある場合には、同様に専門の相談先を御案内しているところございます。 以上でございます。
また、防災行政無線情報メールの新規の登録には、携帯電話の購入時や機種変更時などにお知らせすることが有効であると考え、平成28年3月から市内の携帯電話販売店にご協力をいただき、来客者への登録案内カードの配布や登録案内チラシの店内掲示などを行っております。今後も引き続き同メールの周知を図り、多くの皆様にご利用いただけるよう努めてまいりたいと考えております。
昨年度このコメント、提言を受けまして昨年度の末から、つまり今年に入ってからですけれども、小学校6年生、今の中1ですけれども、その保護者に対しての説明会であるとか、授業の充実であるだとか、それから講演会の実施、また相談窓口案内カードの配付、ポスターの各学校の掲示等々してまいりました。
学校の配付物にいじめや不登校、虐待やネットトラブル等からの不安解消のために、国や県、また市やNPO法人などからさまざまな機関からの電話相談の案内カードを作成し配布していただいたようでございますが、多数のカードが配付されることで煩雑になって保管しづらいというそういうご意見もございますので、そこで、いざというときに教育相談の電話相談窓口の電話番号等がいつも携帯している生徒手帳等に記載してあれば、悩んだときにすぐに
したがいまして、今後につきましては、このような媒体において周知を工夫し、広く利用を呼びかけるとともに、さまざまなイベントのチラシに掲載し、施設利用者に直接御案内するほか、イベントなどにおいて案内カードを配布するなど、かわぐち子育て情報メールの周知と利用の促進を図って参りたいと存じます。
児童生徒のいじめや不登校、虐待やネットトラブル等からの不安解消のため、国や県、市、NPO法人など、さまざまな機関が電話相談の案内カードを作成、配布しております。具体的には、厚生労働省から児童虐待についての電話相談のしおり、埼玉県から総合教育センターのよい子の電話教育相談、子供専用ダイヤルの掲載されたカードが配布されております。